不登校を催眠療法で改善した復学実例1
2022-11-25 復学事例
催眠を受けて4日後に復学した小学5年H君の場合。
ご両親曰く、催眠を受ける前と受けた後の
子供が明らかに変わった。
催眠を受けた翌日の土曜日、友達に電話して家に呼び、
楽しそうにゲーム。
それまでは、外に出たくない、学校に行きたくない、
友達にも会いたくないと家に引きこもりがち。
そして3日目に担任からの電話に出る。
それまでは一切電話を拒否していたのに出たのには
お母さんはまさかと驚いたそうだ。
その時「先生が明日の昼からでも学校においで」と
言ってくれた。
翌日、なんと自ら昼から学校に行き出し、約1ヶ月間近く
昼から登校し授業を受ける。
友達が来たり、または家に行ったりと、あれだけ引きこもって
いたのに、、、とその変化にお母さんは驚いたと語る。
そして現在、学校の方は1週間の内2日前後、朝からも行くように
なったとのこと。
#不登校 #大阪 #起立性調節障害
※2回催眠を施療したお子様のケースです。#不登校 #大阪