コロナ感染対策について
2020-06-22 新着情報
カウンセリングは三蜜ではなく二蜜になりがちです。
今、国をあげてコロナ感染対策に取組んでいます。とくにカウンセリングやセラピーは、どうしても密閉空間で密接な距離での会話が求められます。とくに私たちカウンセラーにとっては、カウンセリングを受けている人の顔のちょっとした表情の違いや変化は見逃せませんから、それだけに距離の近さが必要となります。
コロナは人の会話になどによるツバキの飛沫感染が多いため、やはり会話によって口から飛ぶツバキを遮断しなければなりませんので、カウンセリングスペースにおいては、カウンセラーと施療者様との間に大きめの透明のビニールシートを設けています。マスクをしていると聞き取りにくいこともありますが、時によっては何回かお聞きすることもあります。
セラピーではオーディオ機器を導入。
催眠セラピースペースにおいても透明シートで飛沫を遮断していますのでご安心ください。
当センターでは従来からマイクやサンプラーやミキサーなどのオーディオ機器を用いています。ヘッドホンを使用していますので頭にダイレクトにカウンセラーの声が入って来ます。効果音やバックミュージック等で、より深く催眠状態へと導き、潜在意識にポジティブワードをどんどんとインプットし、前向きな気持ちを高めさせることが可能です。
ホテルならではの設備が換気をサポート。
大川沿いの窓が開くため、川からの新鮮な空気を取り入れることができます。またホテル独自の換気口があり、常に部屋の空気が留まらないように稼働されています。現在大阪キャッスルホテルのセミナールームは当センターが独占的に借り上げしていますので、ご安心ください。