OCMC

Osaka Child Mind Center

一般社団法人 大阪市こども心理センター

日本で唯一こども専門の催眠療法室併設

不登校復学支援

笑顔で友達と話をする女子学生

カウンセリングだけでは不登校の解決はむつかしいです

当こども心理センターには、あちらこちらの不登校支援施設を巡りそれでも改善しないために、最後の最後に来られるケースが多々あります。なぜならこども専門の催眠療法所として存在や所在はわかっていても、催眠に対する悪い潜在イメージが先行して、いざ行こうと決意しても、躊躇される親御様が非常に多いからです。

正直に申し上げて、カウンセリングだけで不登校はなかなか解決しません。これは本当です。私は不登校のカウンセラーをしていて、解決までに長くかかることで悩んでいました。カウンセリングで目的とするのは、お子様に「気づき」を持たせることですが、気づきを持たせるまでには時間がかかります。というよりかかり過ぎます。しかも1回や2回カウンセリングに来て、その後は行くのを拒否するお子様も多いのです。

そのような時、ある大学の心理学の先生とお話しする機会があり、私の悩みを話すと“催眠療法なら、心の持ち方や意識を早く変えることの可能性が高いので、不登校の改善には向いているのではないか”とご指導をいただき、目からウロコが取れた思いでした。

不登校児に「気づき」をもたらすのは催眠療法が早い

カウンセリングと催眠療法の違いは何かと言うと、気づきを持たせることの早さの違いです。カウンセリングは気づきを持たせるまで1年から2年はかかると言われています。しかし催眠は早い子で1回の療法で「気づき」を持つ子がいます。概ね3~5回の催眠で「気づき」を持つお子様はなんと70%以上にも上ります。

気づきを持つことで復学が早くなるのは事実です。「このままでは私はだめになる」という気持ちは、不登校のお子様はすべて持っています。つまり頭の中ではわかっていても、心の中に落ちないのです。催眠療法は心の中に落とす力=「気づき」を素早く心に持たすことができます。

カウンセラーさんの言う決まり文句に「気づきを持たないと動きませんよ」があります。このホームページをご覧の親御様の中には、カウンセラーさんから聞かされた方も多いと思います。そうなんです。不登校の子供たちにとって何よりも大切なのがこの「気づき」なのです。

「気づき」を持つと復学意欲がアップ

「気づき」持つと、真剣になって動くことを考え、動くタイミングを図りだします。そして勇気をふるい出し「えい、やっ!」と行動します。その勇気も潜在意識にインプットできるのが、催眠療法の大きな特長です。もちろん催眠療法を受ければ即復学するとは限りませんが、気づきを持つ、持たないの差は復学までの時間差に非常に大きな差になって現れてきます。

不登校を支援する色々なセンターがあり、その多くは即解決できるなどをアピールしています。もちろん即解決できたケースもあるとは多々思いますが、最近は不登校をビジネスチャンスとしてとらえ、不登校児童の改善をめざすよりも、通信性高校やフリースクール、留学への斡旋を主に事業をされている所が増えてきているという話しも聞きます

当こども心理センターは、教材や各種マニュアルなどの購入は一切ありません。また当方には単位制・通信制高校やフリースクール、海外留学、さらには家庭教師グループからの不登校児童紹介依頼のお話や提携依頼が来ることがありますが、すべてお断りしています。それは少しでも今の学校に戻ることを最優先にしているからです。そして予約のキャンセル料も一切いただいておりません。当然当日や時間直前のキャンセルもいただいていません。なぜなら親御様のご苦労や悩み苦しみを一番理解しているのと、お子様の気持ちを第一に考えているからです。